しばらく登っているうちに・・・すばらしい霧氷に出会いました。
美しすぎて・・・あんぐりと口をあけてしまいそうです。
あたり一面が霧氷でどこもかしこもと言った感じが信じられません。
完璧に360℃霧氷でこんなに美しいものは見たことがありません。
写真なんかでは絶対表現できないとはわかっていても夢中になって
撮影してしまいます。この世のものとは思えません。
時間が止まるといいのに!ここから動きたくない!
幸い私は一番最後です。気をつかわずにゆっくり写真を撮りながら
歩けるぞ!と思っていたら、しっかりとさかもとさんに読まれてました。
残念無念!