ジャンダルムへ
まもなく横尾へ到着する頃、前穂高岳が圧倒的スケールで迫って
きます。これから登ろうとしている標高がどれほどのものなのか
はっきりと認識してしまう場所でもあります。「あの高さまで行く
のか!!」すでに汗はだらだらで、水も沢山必要になりそうです。