ロバの耳はすばらしい岩山です。岩好きの方にはたまらないでしょう。
鎖は必要な所にしか取り付けておらず、無いほうが良いところには
ありません。そのため存分に岩登りが楽しめます。
ただ多数の方が荷物を奥穂高に置いて軽身でジャンダルムまで往復
されるのでこの区間では通過待ちが発生します。
我々の順番が来るまでしばし休憩です。前を行かれる二人は経験
豊かなお父さんに同行しているお嬢さんの御一行です。
お嬢さんの方は「怖い!」とキャーキャー言っておりました。
我々はジャンダルムを眺めながら水分補給です。
いよいよロバの耳を乗り越えます。このあたりは「何これ?どこを
どうやって歩くの?」と言いたくなるような道で、パズル解きを楽しんで
下さいと言わんばかりです。それでも道標をしっかりと忠実にたどると
案外簡単にパズルは解けるようです。
こちらは友人のK君です。登山道は山頂を通過しませんが、山頂へ
向かって道が切ってあります。やっぱりK君も余裕ですね。