涸沢から岳沢へ
ここから先は美しすぎてもう何が何やらといった感じでした。
言葉が思いつきません。どうぞお楽しみ下さい。
最後に何もしらずに食事をしていた方々がおいでになり茫然。
「一生の不覚だ」ということで怒っておりました。無理もありません。
我々は念のため最終回の食事にしてもらっていたのです。
そいうわけで我々はこれから食事です。